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重版出来「歌舞伎 幕のなかの内緒話」

9月14日
読了時間: 1分

更新日:6 日前



石井清氏著「歌舞伎 幕のなかの内緒話」は9月14日、発売4日前に当社初の重版が決定しました。国立劇場の再整備等事業の入札が幾度も流れるなか、2026年5月に大阪松竹座は閉館してしまいました。その悲しみを上回る、前年からの小説&映画の「国宝」での熱狂的歌舞伎に対する押しに支えられたのも一因と受けとめております。片岡比奈三丈こと石井清氏は現在も自身のフェイスブックや上方歌舞伎会友の会の会報紙寄稿でもご存知のとおり、歌舞伎俳優や幕内頭取でありながら健筆を振るう文才に恵まれた方でもあります。

その比奈三丈が「上方歌舞伎役者」を意識しながら、女形をメインに舞台を横断してさまざまに心に留めたことをまとめたものがこの一冊でございます。「初めて原稿料をもらった」時代のいきいきとした若さと向上心、ヲトメ的なウキウキした気分も感じていただけたら幸いです。

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